過去にやった実装を引っぱってくることも、ライブラリを当たることも選択の余地として残されているわけです
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。