なぜStorybookのような概念がWebフロントエンドの文脈でだけ盛り上がるのか?をWebフロント屋ではないのにぼんやり考えている。そもそも使ったことないのに。
Webフロントだけ極端にコンポーネント指向のパラダイムシフトが進んじゃって親和性が高い?とか、実行環境的な縛りが緩いから?とか想像したり
同じものをモバイルの文脈で作っても実行にスマホかエミュが必要で、末端のプロジェクトレベルで気軽にやれるかこんなんという感じがしなくもない
そしてReact的な文脈のパラダイムシフトを起こしてない世界だと、コンポーネントを作るのは中上級者向けトピックだなあとか
まあ活用例をちゃんと知らんからこれ以上は想像できない。
#あなたがガチ凍結されると 11月中旬くらいかな?俺はておくれだから Twitterからよく舐められるんだけど、 ある時Twitterが度が過ぎて俺を凍結 してきたわけ、そんで記憶がないんだけど(痴呆)、 相当ボコボコにしちゃったらしい 俺、これでもておくれですよ?
Webフロントだけ極端にコンポーネント指向のパラダイムシフトが進んじゃって親和性が高い?とか、実行環境的な縛りが緩いから?とか想像したり