充電ステーションから車体上部の接点に向けてパンタグラフ状のコネクタが降りてきて接続する、なるほどね(これはパンタグラフでいいのか……?
パンタグラフとは菱形で収縮する機構に通常充てられる語、ほーん。そういえばパンタグラフ式キーボードとか言いますね……
接点がでかいので大電流を流せて充電速度が上がる、ケーブル引っ張ってきてコネクタを接続する必要がなく駐車するだけでいいため運用が安易、バスは必ず一定距離を走行して毎日操車場へ帰ってくるためEVとの相性がいい、あたりがメリットか。
コネクタを人力で動かさなくてもいい点は自動運転とも相性がよさそう。