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#あなたがガチ凍結されると<br> 11月中旬くらいかな?俺はておくれだから<br> Twitterからよく舐められるんだけど、<br> ある時Twitterが度が過ぎて俺を凍結<br> してきたわけ、そんで記憶がないんだけど(痴呆)、<br> 相当ボコボコにしちゃったらしい<br> 俺、これでもておくれですよ?

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感染1年 抗体検査で見えた“個人差”と“持続性”|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
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news.tv-asahi.co.jp感染1年 抗体検査で見えた“個人差”と“持続性”ウイルスに感染すると体内にできる『抗体』は、一般的に時間が経つと減っていきます。 新型コロナに対する抗体はいつまで体内に残るのか。去年4月に感染が確認された、富川悠太キャスターを含むスタッフ3人が、東邦大学の協力のもと、2カ月おきに検査を受けました。 調べたのは、ウイルス内部のたんぱく質に反応する『N抗体』です。主な抗体検査で調べるもので、精密検査で量を数値化しました。 回数を重ねるごとに、ある“変化”が見え始めてきました。 去年11月、3回目の検査の時です。 富川悠太キャスター:「3人で比べると、明らかに僕の(抗体の)下がり方が急」 東邦大学医学部微生物・感染症学講座、青木弘太郎助教:「2か月後に測定したら、陰性になってしまうことが予想されます」 そして、今年2月には基準値以下の「陰性」となりました。抗体が失われた、ということになります。 東邦大学医学部微生物・感染症学講座、青木弘太郎助教:「これだけ長い時間、追えている症例は少ないので、非常に貴重」 他の2人の抗体は維持されたものの、今月の5回目の検査では、限りなく陰性の数値に迫っていました。 抗体には「S抗体」と呼ばれるものもあります。免疫力に関係し、感染ではもちろん、ワクチン接種でも体内に作られるものです。 このS抗体についても改めて調べたところ、3人とも1年たった現在も抗体がありました。 東邦大学医学部微生物・感染症学講座、青木弘太郎助教:「個人的には半年ほど陽性が維持されると考えていました。今まで免疫学で言われていたことよりも長い。ウイルスの表面に対する『S抗体』が長い間維持されることが分かったのは新しい。(研究)を1つ1つ積み重ねていったことが、将来的に世の中の役に立てばいい」