ストーブの周りのステータスが把握できない状態で燃焼をリモート実行させる危険性について考えようというのはEjectのときから見つけ次第声をかけている
アカウントがあればユーザーやハッシュタグをフォローしたり、投稿のお気に入り登録やブースト、投稿への返信ができます。別のサーバーのユーザーとの交流も可能です。