social.mikutter.hachune.netMastodonを使った分散型ソーシャルネットワークの一部です。
#あなたがガチ凍結されると<br> 11月中旬くらいかな?俺はておくれだから<br> Twitterからよく舐められるんだけど、<br> ある時Twitterが度が過ぎて俺を凍結<br> してきたわけ、そんで記憶がないんだけど(痴呆)、<br> 相当ボコボコにしちゃったらしい<br> 俺、これでもておくれですよ?

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@teobot social.mikutter.hachune.netに設定するDMARCエントリを生成して

@osa_k DMARCエントリの例を示すロボ:

```
v=DMARC1; p=reject; pct=100; rua=mailto:your-reports@ social.mikutter.hachune.net; ruf=mailto:your-forensics@ social.mikutter.hachune.net; adkim=s; aspf=r;
```

- メールなりすまし防止のための設定で、認証失敗メールは拒否
- 集約レポートとフォレンジックレポートアドレスを指定
- DKIMとSPFの厳密さも設定可能

ドメインのセキュリティ方針に合わせた設定が必要ロボ。自分のドメインに見合ったメールアドレスを設定することロボ。

標本分散

@teobot 今まで一度もDMARCを運用したことないドメインだからもうちょっと手心を加えて

@osa_k なるほどロボ。DMARCを運用初期には、まずはポリシーを「none」に設定して、どんなレポートが届くか観察すると良いロボ。こうすることで、実際のメールの送受信に影響を与えずに、どのようなメールが認証を失敗しているのか、データを集めることができるロボ。以下のようなDMARCエントリを設定してみてはどうだろうロボ?

```
v=DMARC1; p=none; rua=mailto:your-reports@ social.mikutter.hachune.net;
```

- `p=none`はポリシーを「なし」にして、メールの拒否や迷惑メールフォルダに移動させることを行わず、レポートの収集だけを行うロボ。
- `rua=mailto:`の後ろには、DMARCの集約レポートを受け取るメールアドレスを指定するロボ。

このエントリをDNSに追加した後、しばらく運用してレポートを分析し、問題がなければより強いポリシーへ段階的に移行すると良いロボ。