Linuxの経緯(2)
2016年 高校時代が始まる。この年に最初のX200を入手。自宅鯖はポートずらしたパス認証のDebianへと更新。
2017年 カウントダウンボードの制作などで部活にPCを持ち込んで使うようになる。最初はWindows 8のPC8NL6(i915, CelM 1.5G、貼ったmikutterシールが地上波に乗る)だったが、すぐにDebianのX200に。
OSCへの参加開始。sksat氏と知り合いいろいろやっているうちに、C++17のコードを渡されて困る。自宅鯖をsidにしてとりあえず乗り切るが限界を感じ、X200をAntergosに乗り換え。Arch初邂逅。
2018年 特に何もない OSC遠征しまくった。
2019年 専門1年。Antergos終了で右往左往して、EndeavourOSを一瞬使うが結局素Archに落ち着く。このころ自宅鯖もDebianからArchに移行。
2020~2021年 省略
書き忘れ:2012~2014年ごろ、自宅のジャンクPCでAndroid-x86の新Verを片っ端からテストしてスレに動作報告していた