「成功するか」「成功するぞ」みたいな成否にうるさい人を呼び寄せるんじゃなく、ワイワイと楽しくお祭りのようにやっていく人をどれだけ集めて進めていくかというのが重要なんじゃないのかなーというのが、Misskey/Nostr/Blueskyを見ていて思ったこと。(Blueskyのpostはここで止めてる)
結局日本のITがうまくいかないのって、日経何とかの記事とかで「日の丸云々」とか書かれちゃってさあ、成功しなければ腹を切れ、金を稼げなければ穀潰し、みたいな謎のレッテルとかプレッシャーをかける人達がいるからじゃないの?
特にMisskey見ていて思うけど(開発者の事情まではちゃんと見ていないので外していたらゴメン)、あれだけ盛り上がるプラットフォームを作れるなら、まだまだ希望はあると個人的には思ってる。とはいえその希望は「こっち側」のものであって、日の丸なんとかとかごちゃごちゃいう「そっち側」のものでは決してないし、むしろ「そっち側」の人達は隙あらば潰そうとしてくるから。