edit.cについては今朝呟いた通りなので省略(実はまだ答え出てない…assert突っ込んでも良いんだけど)。
eucmessage.cの-Wunused-variableについては__sony_news絡みなのでばっさり削っても良い気がする。UTF-8対応とかその辺の時に対処すればいいだろうから現状は放置?
sjrc2.c: sjset_code()のchar *loc;は削って大丈夫。
rk_conv.cのrcsidが-Wunused-variableに引っかかるのはどうしたもんだろう。他でも確かRCSのidは引っかかってたはずなので、引っかかりにくい記述法に置き換えないといけないのかも。
rcsidについては__attribute__((used))の追加が良さそうなんだけど、どうなんだろう?
https://gcc.gnu.org/legacy-ml/gcc-help/2013-09/msg00109.html
ん-、でも参照されてない、メモリ喰うだけーなオブジェクトを残したまんまというのが適切かというのもあるよね。stringsで中身見られた時に/export/work/contribうだうだ/ほげふが.cな文字列が出てきて嬉しいかというと…多分嬉しくないような。
そもそも、大概のは$SonyRCSfile:で管理されている(ようで管理されていない)のに、これに加えてrc_conv.cとsj3dic.cはrcsid[]で$Header:~な文字列が定義されている。
__attribute__((unused))の方が((used))よりも適当なのかもなあ。