crustを入れてもSUNXI_SETUP_REGULATORS=0ではダメってことは、1(無改造)ないし1+Armbianな改造のどっちかなら可能性ありということになんのかねえ。
1+Armbianな改造はウォームブートで再起動後にPHYを見失う、crust入れてても。
1(無改造)+crustはコールドブートな時点からPHYを見失ってる。
crust、再起動はしてくれるけどhalt -pで電源が切れなくなる。
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とりあえず、crustは電源切れなくなるので要らない。
Armbianな改造、もしくはSUNXI_SETUP_REGULATORS=0は必須。
その上で再起動後にPHYを見失う問題に対処が要る。
ということは確かそう。
Armbianな改造と、SUNXI_SETUP_REGULATORS=0のどっちが良いかは別途評価が必要か。個人的にはArmbianな改造の方が良さそうに思える(SUNXI_SETUP_REGULATORS=0だとレギュレータの制御を完全にATFがサボるため、そこまで省略して良いのか…?という疑問がある)。