x86もSoC化したりパーツの置換ができないような構造になったりしてあれこれいじる余地が減りつつあるじゃんよ、というのはあるとして…とはいえ、Armのように完全に置換不能なものにされるのもなんか面白くねーなーというのが正直な気分。
x86の互換性って、CPUのアーキテクチャが変わってもOSは確実に動くという(かなりガチな)互換性なのに対し、Armの互換性ってアプリケーションのバイナリは動くけどOSはCPUごとに作り直そうねという割とユルい互換性というのが自分の理解。
なのでどうも一抹の不安があってな…ArmはArmで嫌いではないんだけども。