あれは強引だったし、どんな形で来るかな
@shibafu528
最初の段階では、Pluggaloid::VMを複数作って、それらを接続すると、別のVMにマウントされたプラグインにもイベント・フィルタが渡る実装。異なるVMは異なるDelayerを使う(マルチスレッド・次以降の準備なのでこれ自体にはあまり意味がない)。
次の段階で、異なるRactorで動くVMのプロキシオブジェクトをPluggaloid::VMに接続する(Ractor)。forkしたプロセスにも転用できるかも
最後はまだ未定だけど、ネットワーク上の異なる場所にいるPluggaloid::VMと通信するプロキシオブジェクトを接続すれば、トークロイドの完成よ。プロトコル毎に異なるプロキシオブジェクトを用意できる
@toshi_a Ractorで動くまで行けば実質任意いけそうだなー。楽しみ。